
~売却するならどっち?買取or仲介~仲介編 その不動産取引、大丈夫? 第11話

その不動産取引、大丈夫?
第11話
~売却するならどっち?買取or仲介~仲介編
不動産売却を考えたとき、多くの方が悩むのが
「買取」と「仲介、どちらを選ぶべきか?」
という点です。
前回の第10話では、
「買取」=早く・確実に売る方法
について解説しました。
では今回はその対となる
「仲介」=高く売るための売却方法
について、初心者の方にも分かりやすく、
さらに専門的なポイントも含めて解説していきます。
■ 仲介とは?(基本の仕組み)
不動産の仲介とは
不動産会社が売主と買主の間に入り、売却をサポートする方法です。
具体的には
- 価格査定
- 販売活動(広告・ポータル掲載)
- 内覧対応
- 価格交渉
- 契約手続き
などを行い、
一般の買主に向けて売却していく方法
です。
■ 専門用語で理解する「仲介」
ここで重要なのが
媒介契約(ばいかいけいやく)
売主は不動産会社と媒介契約を結び、
売却活動を依頼します。
■ 媒介契約の種類
✔ 専属専任媒介契約
→ 1社のみ依頼・自己発見不可
✔ 専任媒介契約
→ 1社のみ依頼・自己発見OK
✔ 一般媒介契約
→ 複数社に依頼可能
戦略によって使い分けることが重要です。
■ 仲介の最大のメリット
結論から言うと
「市場価格で売れる(もしくはそれ以上も狙える)」
① 高値売却が可能
仲介は
市場(マーケット)に出して売るため
-
需要が高ければ
相場以上で売れる可能性もある
② 買主が個人=価格交渉の幅が広い
買取は業者価格ですが、
仲介では
「住みたい人」が買う
ため
感情価値が価格に乗ることもある
③ 売却戦略が組める
- 価格設定
- 販売期間
- ターゲット設定
“売り方で結果が変わる”のが仲介の特徴
■ 仲介のデメリット
① 売却まで時間がかかる
- 数週間〜数ヶ月
- 場合によっては半年以上
スピードは買取より劣る
② 売れないリスクがある
需要がなければ売れない
③ 内覧対応が必要
- 清掃
- 日程調整
- ストレス
地味に負担が大きい
④ 契約不適合責任がある
売却後のトラブルリスクあり
■ 仲介に向いている人
✔ できるだけ高く売りたい
価格重視の方
✔ 売却まで時間に余裕がある
急いでいない方
✔ 人気エリア・好条件物件
需要が見込める
✔ 築浅・状態が良い
内覧で評価されやすい
■ 実務での成功パターン
● 駅近マンション
→ 競争が起きやすく高値売却
● 人気エリア戸建て
→ 土地需要で価格維持
● リフォーム済物件
→ 印象が良く売れやすい
■ 【重要】仲介で失敗しないためのポイント
ここかなり重要です
① 適正価格でスタートする
高すぎると売れ残る
安すぎると損する
② 販売戦略を立てる
- ターゲット設定
- 写真・見せ方
ここで結果が変わる
③ 内覧対策をする
第一印象がすべて
④ 不動産会社選びが超重要
担当者で結果が変わる
■ 【買取 vs 仲介】改めて比較
| 項目 | 買取 | 仲介 |
|---|---|---|
| 価格 | △ 安い | ◎ 高い |
| スピード | ◎ 早い | △ 遅い |
| 確実性 | ◎ 高い | △ 不確定 |
| 手間 | ◎ 少ない | △ 多い |
どちらが良いかは目的次第
■ まずは相談が重要
ここまで読んでいただくと
「結局どっちがいいのか分からない」
と感じる方も多いと思います。
それが普通です。
不動産売却は
「物件×タイミング×状況」で最適解が変わる
▼こんな方はご相談ください
- 高く売りたい
- できるだけ早く売りたい
- 買取と仲介で迷っている
- 今の相場を知りたい
無料査定・無料相談受付中
大阪エリア密着だからこそ
「買取・仲介どちらが最適か」を正直にご提案
■ まとめ
仲介は
「時間をかけてでも高く売りたい人」に最適な方法
ただし
戦略と判断を間違えると売れ残るリスクあり
重要なのは
「買取」と「仲介」を正しく比較すること
そして最も大切なのは
「一人で判断しないこと」
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